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連載
空間散歩
Illustration by 米山公啓
「脳がいきいき空間散歩」第25回 米山公啓
25)外国船という別世界
 日本船の話は以前、ここでも書いている。しかし、大型客船の世界は、なんといっても外国船である。数も多ければ、いろいろなタイプがある。私にとって、それに乗っている人のほとんどが外国人(当たり前か)であることが、刺激的な体験にはぴったりなのだ。
 巨大な船内はまさに空間体験ではあるが、とくに外国船は非常に異質で、動く外国というわけだ。
 私が今回乗ったNCL(ノルウェージャンクルーズライン)の「パール」という船は、フリースタイルを売りにしている。
 フリースタイルというのは、簡単にいえば、いろいろ面倒な決まりごとがない船ということだ。そんな自由な空間を楽しんできた。
 今回の船はバンクーバーから出航して、アストリアというアメリカの田舎町に寄港し、サンフランシスコを経由して、ロサンゼルスまでの1週間のクルーズである。
巨大迷路。

巨大迷路。


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〈プロフィール〉
1952年山梨県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒。同大学第二内科助教授を経て作家に転身。医学博士。専門は神経内科。著書に「使命を忘れた医者たち」「医者がぼけた母親を介護する時」「もの忘れを防ぐ28の方法」等著書多数。
著者ホームページ
http://yoneyone.com

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第40回
最終回に来たところ
第39回
新しい客船
第38回
ロンドンを脳に入れる
第37回
東京湾を眺める
第36回
林の中の切り取られた空間「中村キース・ヘリング美術館」
第35回
山手トンネルウォーク「日本はこれでいいのか?」
第34回
グラバー園
第33回
都会の中で静けさに包まれる
第32回
天地がひっくり返る場所
第31回
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第30回
日本一の庭園
第29回
古城は時間移動装置
第28回
ホテルの部屋という空間
第27回
氷の世界
第26回
畑の真ん中で雲を見る
第25回
外国船という別世界
第24回
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第23回
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第22回
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第21回
客船の海上空間体験
第20回
名園は多くを語らず 栗林公園
第19回
高鍋の巨大石仏
第18回
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第17回
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第16回
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第15回
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第14回
帆船で時空間の旅
第13回
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第12回
駅で何が見えるのか
第11回
都会の中の空中庭園
第10回
タイムトラベルで明治に戻る
第9回
トンネルの向こうに明日がある 大日影(おおひかげ)トンネル遊歩道
第8回
仙台 地底の森ミュージアム
第7回
ベッドルームの空間解放
第6回
東京ディズニーランドホテル
第5回
森と湖に囲まれて 神山コテージ
第4回
陸橋の上から道路を眺める
第3回
直島(なおしま)にて
第2回
お風呂の空間演出で脳が広がる
第1回
ザ・コンランショップカフェにて
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