『働く女子と罪悪感』浜田敬子

新聞、週刊誌、WEB……
メディアの最前線で挑戦し続ける
著者が贈る、
次世代へのメッセージ!

『働く女子と罪悪感』

書名:働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
著者名:浜田敬子
2022年2月18日発売
定価:560円+税
カバーデザイン:アルビレオ
写真:水沢そら
ISBN:978-4-08-744354-7

辻愛沙子

辻愛沙子(つじ・あさこ)さん 推薦!
(株式会社arca CEO / Creative Director)

今私たちが当たり前に手にしている「選択肢」を、かつて切り拓いてきた女性たちがいた。そのバトンを受け取った私たちがまた、この国のジェンダーギャップに向き合い歩みを進めていく。心が折れそうになった時に読み返したい、働くオンナのためのシスターフッド溢れる一冊。

内容紹介

これは、ある一人の均等法世代の体験記。

朝日新聞社に入社するも、自称ダメ記者だった著者は、やがてAERA初の女性編集長へ。メディアの最前線で三十年以上働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わった/変わらなかったのか。「女性初」と言われるメリット・デメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方……。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ!

本文より

この三十年で何が変わったのか。何が変わっていないのか。なぜ変わっていないのか。これから変えていけるのか。それを考えるためにも、すでに“歴史”になりつつある私たち世代の物語が、何かのヒントになればと思う。

浜田敬子

著者
浜田敬子(はまだ・けいこ)

1966年山口県生まれ。ジャーナリスト。89年朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、「週刊朝日」編集部を経て、99 年「AERA」編集部へ。2014 年「AERA」初の女性編集長に就任。17年 朝日新聞社を退社し、オンライン経済メディア『Business Insider Japan』の日本版統括編集長に就任、20年退任。