

沖縄コンフィデンシャル
交錯捜査
高嶋 哲夫
青い海、白い砂浜が広がる楽園・沖縄で、殺人事件と米軍用地を巡る二つの事件が同時発生!
捜査を進めると裏には巨大な権力の影が……。
渾身の社会派ミステリー。
那覇市内の高級ホテルで男女の遺体が発見された。沖縄県警捜査一課の若手刑事・反町は、叩き上げのベテラン・具志堅とともに事件捜査に当たる。当初、ただの無理心中と思われたが、準キャリアで同期の赤堀が追う米軍用地をめぐる土地取引事件との関連性が急浮上。二つの事件の背後には、日本の表と裏の“権力”による壮大な陰謀の影が……。著者会心にして渾身の長編警察小説。
2016年3月18日発売
990円(税込)
文庫判/368ページ
ISBN:978-4-08-745427-7

沖縄コンフィデンシャル
ブルードラゴン
高嶋 哲夫
沖縄発の危険ドラッグの蔓延を防げ!
二十年以上前に突然姿を消したノエルの父・元海兵隊員のケビンが捜査線上に……。
地元沖縄でも話題になった県警シリーズ第2弾。
那覇市内のレストランで、突然倒れた米兵から、新種の危険ドラッグの陽性反応が。偶然、現場に居合わせた反町、赤堀、ノエルの沖縄県警同期の3人は、捜査に乗り出す。だが、薬物事件は海を越え、東京でも続々と発生。そして、20年前に忽然と姿を消したノエルの父である元海兵隊員が捜査線上に浮上するが……。死をも招く危険ドラッグの全国への蔓延を阻止できるのか。好評の沖縄県警シリーズ!
2017年2月17日発売
1,155円(税込)
文庫判/440ページ
ISBN:978-4-08-745549-6

沖縄コンフィデンシャル
楽園の涙
高嶋 哲夫
重傷の強盗被害者は、「あの」殺人事件、米軍用地取引事件のどちらにも関係する人物だった。
因縁の事件の真相に、そして絶対に表に出てはいけない衝撃事実に辿り着くシリーズ第3弾!
沖縄県警捜査一課の反町は、早朝の電話で強盗未遂の現場に駆けつけた。被害者は、儀部優子。反町の同期で準キャリアの赤堀が追っていた軍用地を巡る土地取引事件の関係者だった。捜査を進めると、地元暴力団や中国マフィアが絡む連続殺人事件との密接な繋がりが浮かび上がり……。楽園・沖縄に蠢く陰謀が全て明らかに。それは、日本全体をも揺るがす“禁断の事実”だった――。シリーズ最高頂!
2018年5月18日発売
968円(税込)
文庫判/360ページ
ISBN:978-4-08-745742-1

沖縄コンフィデンシャル
レキオスの生きる道
高嶋 哲夫
辺野古で水死体 沖縄県知事の急逝。
全てが解決する時、日本政府は転覆する──
沖縄県警シリーズ、完全決着。
米軍普天間基地移設問題に揺れる辺野古で水死体が発見された。東京の建設会社社員だと判明し、一気に全国から注目を集める事件に発展。さらに、沖縄県警捜査一課の反町らが捜査を進めるなか、県知事が急逝する事態となった。事件を追うごとに、反町は沖縄の"真の闇"に近づき、日本政府をも転覆させるほどの戦後最大のタブーに迫ることに。この島に未来はあるのか──。沖縄県警シリーズ、完全決着!
2019年7月19日発売
1,056円(税込)
文庫判/376ページ
ISBN:978-4-08-744007-2
【著者プロフィール】
高嶋 哲夫 (たかしま・てつお)
1949年岡山県玉野市生まれ。慶應義塾大学工学部卒業、大学院修士課程修了。日本原子力研究所研究員を経て、カリフォルニア大学に留学。79年、日本原子力学会技術賞を受賞。94年「メルトダウン」で第1回小説現代推理新人賞を受賞。99年、「イントゥルーダー」で第16回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞。著書に『ミッドナイト イーグル』『M8 エムエイト』『TSUNAMI 津波』『原発クライシス』『富士山噴火』『首都感染』「沖縄コンフィデンシャル」シリーズなど。
