装画&本文イラストは、『ド丼パ!』や『もうがんばれない日のための限界ごはん』などが大人気のイラストレーター、杏耶さんです!

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書名:しょっぱい、すっぱい、あまい、にがい。         
著者名:行成薫

2026年9月18日発売
814円(税込)
文庫判/320ページ
カバーデザイン:高橋健二(テラエンジン)
イラストレーション:杏耶
ISBN:978-4-08-743039-4

俳優・天塩川日支男の故郷の味。人気絶頂から転落し、長く、低迷した芸能生活の中で、彼が見つけた答えとは。

大阪から上京してきた芸人・梅沢。芸人としては辛酸をなめる日々だが、バイト先の居酒屋で開発した実家の梅を使ったメニューが大人気になり……?

ご当地アイドル・甘衣あんずが食べた、デカ盛り定食。そのメニューが彼女の人生を変えることになる⁉

アナウンサー・二垣碧奈のお気に入りカフェの、甘くてほろ苦いスイーツ。仕事と恋愛、人生の岐路に立たされた彼女が選んだ選択は。

あるテレビ局の近くにある立ち食いそば屋「終夜」。
店主・最上もまた、夢を追いかけていた一人だった。

イラスト/杏耶

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【著者】

行成薫(ゆきなり・かおる)

1979年生まれ。宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部卒業。2012年『名も無き世界のエンドロール』(『マチルダ』改題)で第25回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。21年『本日のメニューは。』で第2回宮崎本大賞を受賞。著書に『僕らだって扉くらい開けられる』『彩無き世界のノスタルジア』『できたてごはんを君に。』『明日、世界がこのままだったら』『ジンが願いをかなえてくれない』など。